カスエラとは、スペインの伝統的な耐熱容器の一つで、スペイン語で「鍋」または「鍋料理」という意味を持ち、レストランやバルでも使われています。
小皿料理や煮込み料理はもちろん、その他のオーブン料理やプリンなどのスイーツにも活用することができます。中には直火にかけられるものもあるため、調理したものをそのまま食卓に並べることもできます。食材を温かい状態に保つ、高い保温性も特徴です。
カスエラは素焼きで、茶色や赤茶色をしているものが一般的です。大きさや形、深さなどは様々なバリエーションがあるため、用途によって使い分けることもできます。
使う前の準備に少し時間がかかりますが、本格派の方には是非おすすめです。
アヒージョとは

カスエラは、アヒージョを作る際によく使われます。
アヒージョとは、スペイン語で「ニンニク」という意味を持つ料理で、ニンニクとオリーブオイルで具材を煮込んで作る「タパス」という小皿料理の一種です。
アヒージョの作り方はとても簡単。カスエラにニンニクやオリーブオイル、お好みで鷹の爪などを入れ、エビやマッシュルーム、野菜などの具材を煮込みます。具材に火が通ったら、カットしたバゲットを浸し、具材を乗せていただきます。
スペインを代表するこの料理は、ワインやビールなどとよく合うので、お酒のおつまみとしてもおすすめです。
